7/16(火)は都内で、秋の動物愛護週間行事の会議、打ち合わせでした。
会議、細かい打ち合わせなどがあまり得意でない私は、付き添って下さったOさんに助けられ・・・。サポートして下さる皆様に心から感謝です。
楽しみなのと、緊張感と、色々、楽しみです。
しっかり準備したいと思います。
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さて17日(水)は、逗子市内の小学校の授業内で「いのちの大切さを考えるプログラム」でした。
“ONE★PAW”さんと“みゅーまる”の合同の企画。
保護者の方が、昨年、みゅーまるの音楽劇『ぼくの声きこえる?』を観て下さり、学校側に働きかけて下さったのがきっかけでした。
授業時間を2時間頂き、対象は1〜4年生。
1時間目は、ミニコンサートと、神奈川県動物保護センター、業務課長石原さんのお話。
2時間目は、音楽劇「ぼくの声 きこえる?」を観て頂いた後、
学校の先生と子供達のディスカッションや質疑応答。
まっすぐな心で、しっかりと現実を受け止めてくれた子供達。
子供達の言葉に、私達、大人が感動してしまいました。
この子達が大人になった時、動物も人間も、幸せに暮らせる社会になっていると願いつつ・・・
長い時間をかけて企画、準備して下さった皆様、早朝から沢山のご協力、本当にありがとうございました。